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プロジェクトに参加されている皆様

参加者のご紹介

ジャックルーズ代表 新垣 朝一(CHO-1) さん

言葉の通じない者同士が一瞬で繋がる事のできる「音楽」を通して、 子供達を応援するこのプロジェクトは、子供達の希望であり未来であるだけでなく、 僕らにとっても見返りなく誰かを「想う」という人間本来の在り方を教えてくれる。
発起人であるJAQUWA/寂和の活動を心から尊敬すると共に、本プロジェクトに関われ る事を大変嬉しく思います。

JACKEROO'S

FUNKIST 代表 染谷西郷さん

本当の平等は、人の心と教育が作り出すものだと思います。
当たり前に字が読めて、当たり前に計算ができる。
みんなに平等にチャンスがある世界へ、これからも子供たちの笑顔をよろしくお願いします!!

funkist

月ノ魚 トモヤさん

寂和から放たれる音楽は、
海を超え、子供達を笑顔に導く。

寂和から始まる1000人学校PJ
もっと、もっと大きな輪になれ!

今日も寂和の音楽から、子供達の
笑顔と笑い声が、聞こえてくるよ。

http://www.h6.dion.ne.jp/~tanabow/

笑顔写詩人 Ichiさん

『学校』ってやっぱり無条件でワクワクしますね。
小さい世界だったけど、当時の僕には、それが世界の全てだったから、
あの校舎を思い出すだけで、今も、めちゃくちゃワクワクします。

友達作ったり、恋をしたり、悪いこと企んで怒られたり…。あっ、勉強もか!

音楽と縁で創られたこの学校が、どんな繋がりや未来を創るんだろう。
みんな、絶対に逢いに行くからね!

Funny!!Project 代表 Funny!!平井慶祐さん

子どもたちは、もうそのまんま「丸ごと」でこの地球のタカラモノ。
背筋をピン!と伸ばした優等生も。
ヤンチャでイタズラ好きの劣等性も。
元気ハツラツみんなに好かれる親分タイプも。
引込み思案な臆病者も、勉強できない落ちこぼれも。
笑顔がかわいい美人さんも、ブサイク顔した泣き虫小僧だって。
みんなそれぞれの命を背負って生きている。
立派に人間やっている。

ファインダー越しに見つめた命の輝きは、
どんな困難があったってボクもワタシも大丈夫。
そう言ってくれている気がします。

いっぱいYELLをもらったから、今度はボクらからのYELLを送りたい。
YELLを贈って、贈られて、笑い合ったら トモダチになれる。

学校で勉強したり、遊んだり、ケンカしたり、恋したり。

そんな姿を想像しながら、ボクの大好きな写真が ちょっとでも

何かの役に立てたらいいな。そう思っています。

Funny!!Project

KOBAさん

一人一人が、あぁ、なんて世界は美しいんだろう!と思える世界を作りたい、、 何か力になりたい、、一昨年、音楽は言葉の壁や国境を越えるという事を自分の歌を通して肌で初めて感じました。
街で生活してたらついつい何かに惑わされたり、本当に大切なものを忘れてたり,時々自分の目は曇ってないかな?
なんて考えます。いつの日も純粋な瞳を失わないように、、、軸はブレてはいけない!
このプロジェクトを通してまた考える機会を与えて下さって本当に感謝してます。

http://koba.mongolian.jp/